子育てのこと

育児書って、読んだ方が良い?

miyuki
\育児書、読んでいますか?/

育児書って、読んだほうが良い?

皆さんは育児書、読んでいますか?

私の周りだけみてみると、読んでいる方って少数派のような気がします。

「育児書通りにはいかないよね〜(だから読まないヨ)」というお馴染みのワード、よく聞きます。

育児書と一言にいっても、「この月齢・年齢ではこの様なことをしましょう(何時に寝ましょう、ごはんはこれくらい食べましょう)」といった教科書的なものから、「こんな声かけがいいですよ、こんな考え方がありますよ」といったものまで様々です。

私自身、前者の「この月齢・年齢では〜」といった教科書的なものは、必要に応じて読む程度で良いと思っています。

ですが、後者の「こんな声かけがいいですよ、こんな考え方がありますよ」といったものについて、私の思いは「ぜひ読んでほしい!」です!

私が育児書をオススメする理由

育児書を書いているのは、子育ての専門家や、自身の子育て論を確立したベテランお母さん(お父さん)方です。

育児書を読むということは、そんな方々の知恵や知識を、時代を超えて分けてもらえるということ!(ちょっと大げさですが)

現在5歳娘を子育て中の私自身、何度も育児書に助けてもらっています。

子育ての右も左も分からない、相談する人も少ない私のために、いつでも本を開けばアドバイスをくれるのです。

くらすまま
くらすまま

育児書って、教科書のようなものばかりじゃないんですね。親のこころに寄り添ってくれる、こころが軽くなるような育児書もたくさんあります。

今回はそんな育児書マニアの私が、育児書の読み方や、オススメ育児書をご紹介します。

\育児書は先人の知恵!/

育児書の読み方

1.いろいろな著者の本を読もう

育児書を読んでいると、「こんな風にはできないよ…」と落ち込んだ気持ちになってしまうことがあるかもしれません。そんな時は、読み飛ばしてしまって大丈夫。

それは、著者とあなたの考え方が合っていないということ。

育児書を読むと「これが正解!」という風に書いてあることもありますが、そうとは限りません。

他の育児書を読んでみると、その内容とは真逆のことが書かれていることだってあります。

例えば、鉄棒の逆上がりについて「小学生低学年でできるようになることが重要!自己肯定感につながります!」と書いてあるものもあれば、「できなくても大丈夫。得意なことを伸ばしていきましょう。」と書いてあるものもあります。

つまり、専門家や先人たちの知識や経験をもっても、「子育てに正解なない」ということ。若しくは、「正解はひとつ」ではなく「正解はたくさんある」ということかもしれませんね。

ですので、初めて育児書を選ぶ際には、特定の著者のものだけを選ぶのではなく、異なる複数の著者のものを幅広く読んでみることをおすすめします。

育児書の全てを鵜呑みにするのではなく、「大切だな」「気をつけよう」と思う部分を、ご自身の子育ての参考にされると良いと思います。

2.参考になる部分をメモして、オリジナル育児書をつくろう

おすすめは、「大切だな」「気をつけよう」という部分をメモして、自分と我が子だけのオリジナル育児書を作ること!

オリジナル育児書といっても、家にあるノートにメモする程度のものです。

読んだその時は覚えていても、人っていつの間にか忘れてしまいますから…(汗)

時々読み返して気をつけることで、考え方が自分の中に確立されていいきますよ。

ふと子育てで立ち止まった時にも、心を支えてくれるかもしれません。

くらすまま
くらすまま

兄弟がいる場合は、兄弟ごとに作る必要がありますね。作ると言っても、ノートにメモする程度でOK!

\どれを読んだら良いかわからない!という方へ/

オススメ育児書のご紹介

育児書マニアの私が選んだ、オススメ育児書をご紹介します。(未就学児のお子さんがいらっしゃるご家庭向けです。)

オススメ育児書は他にもたくさんあるので、今後まとめたページを作る予定です♪

『子育てに迷ったときのお母さんへの言葉』

著者 佐々木正美

児童精神科医である佐々木正美先生が、最期に遺した本です。

お母さんの心に優しく寄り添った温かいメッセージだけでなく、はっと気付かせてくれるようなメッセージもあります。

『親が望むような子どもになってほしいと思わない』心に刺さります。

『しあわせ脳に育てよう』

著者 黒川伊保子

「脳」の成長から子育てを考える本です。子育てを難しく考えず、「こんなにカンタンでいいんだ!」と思える内容です。

文章も読みやすく、内容もわかりやすくてオススメです!

『子どもの話にどんな返事をしていますか?』

著者 ハイムGギノット

子どもとのコミュニケーションのコツを教えてくれる本です。「子育てするためには親は学ばなければならない」と感じた本でもあります。

著者によると、「子どもの言うことには隠れた意味がある」のだそう。わかるわけないよ、と思いますが、できるだけ汲み取れるように、親が練習していかなければいけないと考えさせられました。

\育児書で、子育てをもっと楽しもう!/

まとめ

子育ては自分育て

子育ては、みんなにとって初めてのもの。それに、何度も経験するものでもありません。

わからなくて当たり前。

だからこそ、家族や親戚、まわりのお友だちから話を聞くように、育児書を読んでみませんか。

ポイントは、いくつかの著者の育児書を読んでみること。様々な考えに触れること。

こどものために読んでいるつもりが、自分の考え方を見直すきっかけになったり…

子育てって自分育てなんだなと、つくづく思います。

あなたの気持ちに寄り添い、ぴったりの言葉をくれる育児書や、成長させてくれる育児書に出会えますように。

育児書で、子育てをもっと楽しんでくださいね。

ABOUT ME
くらすまま
くらすまま
ライター・イラストレーター
5歳娘の子育て中。かぞくとのくらしがもっと楽しくなるようなコンテンツを目指して執筆しています。サイト内のイラストも描いています♪
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